卒3（令和４年卒）

風貌、趣味と若々しさを"あえて"出さず、オヤジ/オタク/引きニートキャラを完璧にものにしている。競馬、麻雀、将棋、アニメを嗜む。

入部早々からブロックで日本の頂点を目指すと決めていたらしく、ラケットのモデルもブロックマン２。ラバーもスポンジも最初の一年で何度か変え、自身のブロックに最適なものを模索している。その徹底ぶりには誰も頭が上がらない。

レフティー(サウスポー)という属性持ち。

あだ名 いなっち 

口癖 「いや〜正直今日はもう帰りたいっすねー」、「ゆうてどうにかなるっしょ、気合いでしょ」

「食」のオシャレを追究する、フロンティア/パイオニア的存在。専門は「スイーツ」と「酒」。最近はクラシックや劇の最上位席に手を出そうとするブルジョアジー。

他にもドライブを趣味としたり、旅行にドライヤーを持ってきたり、韓ドラをよく観ていたりと、キャラが多方面に立っている。

秋入部で、同期からは疎外されているのにも屈せず部活に出る新歓代表。というのは冗談で、また、学年代表もやっており、ダルいと言いながら休暇中も月一の代表者会議に出てくれている。感謝せねばね。

あだ名 つるるーん 

口癖 「ちょっとそこの男子～」、「えぇ～でもぉ～、ぶっちゃけそれってぇ～、いらなくなぁ～い？」

我が部の誇るイケメンにして同期で唯一の卓球経験者。

容姿端麗のみならず頭脳明晰、運動神経抜群、話上手と、褒める文言しか出てこない。「天は二物を与えず」と古くから言われているが、我々一般人への気休めの言葉だと気づかせてくれる。

時間に縛られない自由人で、猫みたいなやつ。猫好き。

若々しさゆえ、実は再受験だということはあまり知られていない。

あだ名 りゅーたろー 

口癖 「この子くっっそ可愛くね？」

我が大学一のベビーフェイス、ベビー山口だ。

見た目通りの甘えん坊で、べったりくっついてくる。最初は"あれ"なのかと思われ、皆から少し距離を置かれていた。

書道独学という変わり者で、石碑を見てまわったりしている。達筆。さらに絵も上手く、肖像画を描かせたら右に出るものはいない。まさに美術の申し子。

自称紳士らしいが、本人の言うことがあまりあてにならないのが通説。

あだ名 さとちゃん、やまぐち 

口癖「(口パクでなにかをひたすら)」