卒2 (令和5年卒)

※一部創作が含まれているため、真に受けないことをおススメします

青山 祥太朗(あおやま しょうたろう)[医]

一言で表すならまさしく水。水面のような穏やかさと水の流れのような柔軟さで部員たちの心を掴んでいるぞ。一方でかなりの切れ者の一面も。6年生内で行われたカードゲーム大会ではかなりの策士ぶりを発揮した。敵にまわしたくない人ランキング堂々の1位。そんな青山くんは誰一人として怒ったところを見たことが無いというまことしやかな噂も。噂の真相を確かめたい人は是非話しかけてみよう!

荒井 望(あらい のぞみ)[医]

一見物静かで可憐な大和撫子。実は6年卓球部1のしっかり者。月日がたつにつれて彼女の潜在能力の高さに驚かされつつある。 

時には頭のきれる頼りがいのあるお父さんキャラ、時には包容力があって気配りができるお母さんキャラ、時にはしっかりものの優しいお姉さんキャラ、時には甘え上手な可愛い妹キャラ、と1人で家族四役をこなせそうだと筆者は感じている。(密かに憧れている)そんなのんちゃんと仲良くなりたい人は是非話しかけてみよう。

石原 倫実(いしはら ともみ)[医]

気配りができて料理が得意な女子力高めの女の子。後輩たちの面倒見もよく、卓球も上手い素敵なお姉さん。入学当初はしっかり者だと思われていたが、最近かなりのド天然であることが発覚した。そのあまりの天然ぶりは周りの人間の思考を3秒間停止させるほど。そんな倫実ちゃんにギャップ萌えしたい人はぜひ話しかけてみよう!

木下 美乃里(きのした みのり)[医]

通称きのぴー。コミュニケーション能力が高く、誰とでもすぐに仲良くなれる魅力的な女の子。そんなきのぴーはその豊かな発想力と面白いことを引き寄せる引きの強さで常人の数倍波乱万丈な日常を送っている。きっと地球が滅びても彼女だけは生き残ることでしょう。彼女の武勇伝はそれだけで一冊の本が書けそうなくらい豊富である。きのぴーの武勇伝を聞きたい人は是非彼女に話しかけてみよう!

澁谷 智花(しぶや ちか)[医]

ぱっちりお目目が魅力的な女の子。出会いから早6年、優しくて礼儀正しいとってもいい子だったはずが。最近は悪戯好きな一面ものぞかせるように。チャーミングさに磨きがかかったぞ。そんな彼女は誰よりも卓球が大好き!その卓球への愛はとどまるところを知らず、卓球ができない期間が続くと禁断症状がでるとか。これからますます卓球が上手くなっていくことでしょう。そんなしぶちと卓球への愛を語りたい人はぜひ話しかけてみよう!

末 虎太郎(すえ こたろう)[医]

一見、人見知りでとっつきにくいが、話してみるとめちゃくちゃ優しい。進んで主務の仕事を引き受けてくれたり、さっとファミレスのクーポン券を置いて行ってくれる姿はまさしく紳士である。そんな末くんは6年生唯一のドライバー。赤いベンツをさっそうと乗りこなし、部員のために岩手まで車を出してくれたぞ。そんな末Carの車内で繰り広げられる末くんと青山くんによる軽妙な掛け合いは一見の価値ありだ。そんな末くんの優しさに触れたい人は是非話しかけてみよう!

西崎 碧(にしざき あおい)[医]

とっても優しくてちょっぴりクールな卓球部6年生の華。そして、秋関の大会実行委員長を務めたデキル女。そんな碧ちゃんのためならばどんなに遠くにいても馳せ参じるという人間は私だけじゃ無いはず。そして高校時代からの友人であるきのぴーとのコンビは絶妙でとっても微笑ましい。そんな碧ちゃんとお話してみたい人は是非話しかけてみよう!ただし、きのぴーの嫉妬を買わないように気をつけてね!

三竹 捺央(みたけ なお)[医]

優しくてしっかり者の卓球部会計。

 

そして重度のゲーマー。ゲームで培った高い分析能力と強烈なスマッシュで敵を翻弄する。最近は謎解きにハマっており、1日にいくつもの謎解きを梯子しているとの噂も。そんなみたけは私生活がヴェールに包まれたミステリアスガール。そんなみたけに興味を持った人は是非話しかけてみよう!ただし、「なおちゃん」と呼んではいけないぞ!呼んでしまったら……ヒィ‼︎

市川 真帆(いちかわ まほ)[看]

高校:昭和女子大学附属昭和高等学校

可愛く、礼儀正しく、自分の意見をちゃんと持っている素敵な女の子である。まさに良妻賢母系女子。やさしい顔をして親身になって話を聞いてくれるが正論を言うのに容赦がないため、相談相手に最適である。卓球部4年の鶴の一声を密かに担う姉御。しっかりしているのみならず、とがったユーモアセンスを持つ文豪であり、兼竹さんとも波長があってしまう変人。卓球は大学はじめだが抜群のセンスをもち、その驚異の成長速度は全福浦もとい全米が震撼したほど。今後が楽しみすぎる期待の新人。

伊藤 雅(いとう みやび)[看]

高校:神奈川県立柏陽高校

一言で言えば、謎多き女子である。自宅の遠さゆえに部活に来ることは極めて稀であり、部内でもその声を聞いたことのある人は少ない。故に彼女の姿を見ることが出来た日は1日笑顔で過ごすことができ、一緒に卓球をできた日には家業が繁盛するという逸話があるとかないとか…。実際話してみると気さくで、少し天然な彼女、とてもマイペースで、1月の部活の際には極寒の体育館を半袖で乗り切った強者でもある。中学3年間卓球部だった腕前は今も健在で、サーブの時に片足が上がる自己流の打ち方が見どころ。

小野 華子(おの はなこ)[看]

高校:清泉女学院

彼女といえばなんと言ってもその圧倒的な強さ。数々の大会で好成績を残す、卓球部女子の期待の星である。試合中はいくら点をとろうと表情を緩めることはない。そして、もし球が遠くに打ち上がってしまった時は、たとえそれが敵側でも拾いに行こうとする誠実さも見せる。まさに、卓球を嗜む者の鑑である。アイドルや歌手が好きで、ライブに通い、ファンクラブにも入っているなど、趣味へも積極的な姿勢を見せる彼女。持ち物にもそれが現れているので、彼女の私物を見る機会があったら注目してみると共通の趣味が見つかるかも…!!

兼竹 歩里(かねたけ あゆり)[看]

高校:桐蔭学園

部内トップクラスの不思議ちゃん。そして、とにかくいつも笑っている。そう、彼女は常人では有り得ないほど多くの笑いのツボを持っているのだ。「どうしよう〜笑っちゃう」と言いながら笑っている姿が印象的である。しかしひとたび卓球を始めればなにかに取りつかれたかのように真剣になる。ラリーの安定性は群を抜いており、どんなに荒々しく送ったボールも彼女の手にかかれば軽くいなされてしまう。特にスマッシュは凄まじく、普段とのギャップから多くの部員に衝撃を与えた。某名探偵のアニメが好きで、本当は刑事になりたかった看護学科生である。